天童市議会 2018-06-11 06月11日-01号
利用者の安全・安心の確保を目的とした高齢者施設の大規模改修を行う事業者の支援に係る地域介護・福祉空間整備事業等の整備交付金の計上が主なものであります。 二つには、農林水産業費の増額であります。収益力の強化及び経営安定を目的とした意欲ある畜産経営体への支援に係る畜産・酪農収益力強化整備等特別対策等事業費補助金の計上が主なものであります。 三つには、土木費の増額であります。
利用者の安全・安心の確保を目的とした高齢者施設の大規模改修を行う事業者の支援に係る地域介護・福祉空間整備事業等の整備交付金の計上が主なものであります。 二つには、農林水産業費の増額であります。収益力の強化及び経営安定を目的とした意欲ある畜産経営体への支援に係る畜産・酪農収益力強化整備等特別対策等事業費補助金の計上が主なものであります。 三つには、土木費の増額であります。
続きまして、地域介護・福祉空間整備事業については、国の補正予算による養護老人ホーム村山光ホームへのスプリンクラー設置事業について、平成29年度に繰り越して実施するものでございます。 続きまして、農業施設等雪害対策事業については、平成28年度に交付決定を行う予定の雪害による農業用ハウスなどの復旧事業について、完了が平成29年度になるため繰り越すものでございます。 続きまして、民有林の整備事業。
2目老人福祉費の13節委託料は、第7期介護保険計画策定に向けた1,000人分のニーズ調査等389万1,000円を、19節では、地域介護・福祉空間整備事業の内示によりまして、介護ロボット等導入支援事業補助金92万7,000円を補正するものでございます。 4款衛生費の1項2目予防費の印刷製本費は、健康しょうないポイントカードの希望者増加により、印刷費として5万4,000円を追加するものでございます。
投資的経費につきまてしは、第一中学校改築事業及び公園整備事業の減、完了した原崎橋橋梁架替事業及び凍上災に係る災害復旧事業の皆減があるものの、新駅設置事業、子育て支援施設整備事業、市庁舎耐震改修事業、芳賀調整池整備事業、市立公民館改築事業及び保育所緊急整備事業の増、地域介護・福祉空間整備事業及び市民文化会館耐震改修事業の皆増等により、前年度に比べ11億1,136万3,000円の増となりました。
第1に、地域介護・福祉空間整備事業であります。社会福祉法人が行う地域密着型特別養護老人ホーム等の施設整備及び開設を支援するため、補助金を交付するものであります。補正に計上した予算額は2億4,340万円であります。 第2に、子育て支援施設整備事業であります。今年度から着手した子育て支援施設の整備工事について、平成27年度のオープンに向け、その着実な進捗を図るものであります。
そのうち、地域介護・福祉空間整備事業と子ども・子育て支援新制度システム導入の2件については、国の補正予算関係に伴うもので、実際の実施時期は平成26年度になります。
投資的経費は8億5,530万9,000円であり、その主な内容は、小学校大規模改修事業1億6,942万円、中学校耐震補強事業1億879万9,000円、藤島城址前等整備・歴史公園整備事業1億3,513万3,000円、鶴岡公園整備事業3,900万円、道路公共事業7,230万円、橋梁新設改良事業2,550万円、地域介護・福祉空間整備事業の整備交付金2億4,986万3,000円などとなっております。
この補正予算の内、投資的経費は2億1,573万7,000円であり、その主な内容は、介護基盤緊急整備事業3,346万円、地域介護・福祉空間整備事業2,232万3,000円、特産物生産推進支援事業の内ハード分3,203万7,000円、つるおか農林水産業創意工夫プロジェクト支援事業3,647万3,000円、除雪機械整備事業3,553万2,000円、道路公共事業3,700万円などとなっております。
次に、126ページ、2目老人福祉費につきましては、いきいきサロン21事業委託料、軽度生活援助事業委託料、国の地域介護・福祉空間整備事業としてスプリンクラー設置補助のほか、後期高齢者の療養給付負担金及び介護保険特別会計、後期高齢者医療特別会計などへの繰出金であります。
4,261万3,000円であり、その主な内容は先の3月定例会で補正をいたした地域活性化・生活対策臨時交付金を活用したまちづくり基金事業として湯野浜上区公衆浴場建替事業7,919万5,000円、観光施設整備事業2,000万円、教育研究所施設整備事業4,800万円の3事業を計上いたしている他、国・県補助事業、宝くじ助成事業などの追加内示をもとに福祉バス購入事業1,304万7,000円、地域介護・福祉空間整備事業